北海道の定山渓にある定山渓ビューホテルに宿泊してきました！ 定山渓ビューホテルはかなり大型のリゾートホテルで、道内最大級の室内プールやお湯がたっぷりの温泉、ロウリュウサウナがあるリゾートスパホテルです。 </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d2919.413031104672!2d141.16525821517521!3d42.969572404384!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x5f0ad226a3aa4d2d%3A0xbc75ea2dbf589717!2z5a6a5bGx5riT44OT44Ol44O844Ob44OG44Or!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1680997705549!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > 目次フロントでチェックイン まず、最初に驚いたのがチェックインする為に並んだ長蛇の列。 早くチェックインして温泉に入りたいのに、お部屋に入るまで40分ぐらいかかりました💧全国旅行支援でお客さんが多く、クーポンの説明に時間がかかったのではないかと。 フロント ホテル内にある大きなお土産屋さん。こちらで、全国旅行支援で貰えるクーポンが使えます。 お部屋 お部屋に入って、またまたビックリ❗️ 和洋室のお部屋で100平米程の広さがありました。2人で泊まるには勿体無い広さで、正直なところ落ち着かない、、それに、テレビが遠過ぎると見えない。 和室 お茶菓子には定山渓ビューホテルオリジナルのクッキー 窓際ソファ お部屋が広いのにも関わらず、このソファばかり座って相方と過ごしました。 ツインベッド インテリアはノスタルジック臭漂う感じ。 充実したアメニティ 温泉地のイメージは白くて薄っぺらい浴用タオルで持ち帰りOKなんですが、こちらのホテルは青でかなり目立ち持ち帰り厳禁なんですよ。 窓からの定山渓 窓から定山渓が見えました。3月中ばですが、北海道はまだまだ寒いです。 定山渓温泉 全国屈指の名湯呼ばれるだけあって、入浴後はお肌すべすべになりました⭐️湯量も豊富で膝立ちしないとお風呂で何度か溺れてしまうほどの多さです（笑） 本館地下1F、2Fには湯量の豊富な大浴場「湯酔郷」広々とした大浴場で、露天風呂や、ジャグジー、打たせ湯、サウナがあります。サウナではセルフロウリュがあり、若い男の子達が他のお客さんと一緒に「ワッショイ祭り」をやっていたそうで相方も参加し楽しかったみたい。ちなみに「ワッショイ祭り」はお客さんが勝手にやったので、普段はやっていません。 新館地上60mには、ホテル最上階の展望浴場「星天」があり、定山渓を見ながら温泉を楽しむことができました。こちらの展望風呂は客室から1分の場所にあり、移動が楽ちんでしたね。 夕食はビュッフェ 夕食はビュッフェと和会席の2種類から選べます。和会席は宿泊代より2,000円アップとのことで、今回はケチってビュッフェを選択。 だだっ広い会場で案内されたのが、ブッフェ台の近くでした、、。人通りが多く騒がしくゆっくり食べられなかったのが非常に残念。席を移動したくてもほぼ満席状態で空席待ちしているお客さんもいて、席を変われる雰囲気ではなく、、。ビールで乾杯という気分にもなれず、とりあえず北海道っぽい物を食べて早々に席を立ちました😓 2,000円プラスしても和会席にすれば良かったと後悔。 朝食もブッフェ 夕食と同じ会場です。時間的に早かったので、窓際近くの静かな席に案内してもらえました。 夕食時には暗くて気が付かなかったけど、思ったより山が近くにあってビックリ‼️ 朝食のブッフェの目玉は自分で作る海鮮丼。マグロやイカ、サーモン、いくらなどが好きなだけご飯の上にのせられます。 最後に 今回、札幌に1泊した後に定山渓温泉の定山渓ビューホテルに泊まりました。久しぶりに大型リゾートホテルに宿泊し、ホテルの広さや人の多さに驚いてしまいました（笑） 定山渓ビューホテルは温泉の質もよく湯量が豊富、更にスタッフさんの対応もよく個人的に⭐️4つでした。ただ一つ、夕食会場が騒がしく、ゆっくり食べられなかったことが残念。 温泉だけでなく、1年中入れるプールもありますので年代問わず楽しめるホテルだと感じます。定山渓温泉に行ったら、定山渓ビューホテルを選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。 国内旅行
