ハイアットリージェンシー東京ベイ宿泊記☆家族4人で宿泊 ラグジュアリーホテルに泊まってみた♪

千葉県の新浦安にあるハイアットリージェンシー東京ベイってご存知でしょうか?

東京ディズニーリゾートに行かれる方が多く利用させている外資系ホテルです。

東京ディズニーリゾート®まで無料シャトルバスが運行しています。

Hyatt Regency Tokyo Bay
基本情報
〒279-0014 千葉県浦安市明海 5-8-23
電話 047-305-1234
チェックイン  15:00
チェックアウト 12:00
目次

アクセス

【最寄り駅】JR京葉線新浦安駅南口より路線バス(3または23系統)で約10分、「了徳寺大学(ハイアット リージェンシー 東京ベイ)」下車 または タクシーで約8分

【シャトルバス】JR京葉線「新浦安駅」および東京ディズニーリゾート®までは無料シャトルバスを利用可能。東京ディズニーランド®まで約20分、東京ディズニーシー®まで約30分。

【車】首都高速湾岸線浦安出口より約15分

お部屋

今回、大人4名でしたのでツインルームを2部屋予約し、ホテルにお願いをしてコネクティングルームにしていただきました。

コネクティングルームなので、部屋にあるドアより双方の部屋を行ききでき、2部屋が繋がる形なので、部屋が広く感じました。

お部屋の壁は海をイメージしたブルー色、壁にあう上品なインテリアがあるツインのスタンダードルーム。広さは26㎡。

バスタブと洗い場が分かれており、お風呂にゆったりと入れます。

ベッドはシーリー社を使用。ソファは幅広く、寝たり足を思いっきりのばして座って寛ぐことができます。

備え付けのコーヒーは、味が3種類の豆から選択し、コーヒーマシーンより作れます。

お部屋、設備が綺麗でスタッフの方も親切(外国人スタッフが結構います。流石外資系)なので快適にすごせます。

ツインルーム(入口より撮影)
ツインルーム(窓側より撮影)

朝食

朝食会場 「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」1階

※朝食はブッフェ、またはセットメニュー

時間 朝食 7:00~10:30


土日の宿泊であるため、日曜日の朝食会場は大変賑わっていました。

会場に入るまで20分並ぶほど、、、、

会場に入りブッフェ台を見ると料理が追いつかない状況で、スタッフの方が補充に大変そうでしたね。

満席状態で騒がしく、ゆったりと朝食がとれなかったのが残念。

ブッフェ台は今風といいますか、、

オシャレで洗練されており、全て料理がある状況で見たかった。ならば「早よ、起きろよ!」って自分に言いたい。

朝食って、卵・ウィンナー・ベーコン・サラダ・パンといった内容で、どこのホテルも同じように見えるんですが、ラグジュアリーホテルの朝食ときくだけで、美味しさ倍増な感じがします。単純な性格なんでしょうね〜 

ブッフェの朝食(最初にとったもの)
メロン(バカうまでした)

料金

千葉とくキャンペーンを利用しました。

1人あたり6,000円以上の宿泊で5,000円の割引があり、さらに!1泊につき2,000円の地域クーポンがついています。

ネットで色んなオンライン宿泊予約サイトがあるなか、我が家がよく利用するのは「るるぶ」のサイト

ホテル代が安いところを検索すると、条件がよく値段も安い。今回の費用は、1泊朝食付きで1人あたり、11,000円で千葉とくキャンペーンの5,000円を差し引くと6,000円となりました。

それに2,000円の地域クーポンがつくのでかなりお得感があります。

海外に行かない限り外資系ホテルに宿泊する機会がないので、日本で外資系ホテルに安く泊まれたことで大満足⭐️でした。

特典

「るるぶ」で予約した後、直前ホテルへ連絡し宿泊理由にお誕生日である事を伝えたところ、チェックイン後にブドウのサービスが届けられました!

宿泊した日がお誕生日ではなかったんですが、とりあえず言ってみて、大正解。

皆さんも何かの記念日があれば、とりあえず言ってみるといいかもしれませんね。

最後に

今回、ハイアットリージェンシー東京ベイをご紹介しました。

東京ディズニーリゾートまでシャトルバスがでており、東京観光するにも電車で約20分という距離にあるので観光の拠点ホテルにするのもいいでしょう。

外資系でラグジュアリーホテルなので、普段では味わえない体験ができると思います。

是非!皆さんの選択肢のひとつとしてお仲間に加えてくださいね。

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